
コミュニケーション力向上
トレーニング
コミュニケーション力が上がれば人生が変わる
こんなことはありませんか?
言いたいことがあるけど、なかなか言えない!
その結果、損をしてしまい、自己嫌悪に陥ってしまう
自分の言うことが相手にわかってもらえない!
自分が言う事を相手が理解してくれないので、ストレスを感じる
人からの批判に耐えられない!
批判されないように自分を追い込みすぎてしまう。また、他人からの目線が気になって仕事が手に付かない。
自分の思っている事と違う事を言ってしまう!
つい相手を揶揄したり、過剰に持ち上げたりして、自己嫌悪に陥ってしまう
自分の発言で人を傷つけてしまったかどうか気になる
余計な一言やとっさの嘘で相手を傷つけてしまったり、つい感情的になってひどい言葉を放ってしまったりする。相手が自分のことをどう思っているか気になって仕方がない。
自分の行動が他人から批判され、ストレスを感じる
また批判されるのではないかと萎縮しがちになり、それが新たな批判の種になってしまう。悪循環に陥ってしま¥う。
ビジネスでも重要性を増す”傾聴”
カウセリングやコーチングでも使用されるコミュニケーション技法の一つで、相手の話したいことに対して、丁寧に耳を傾ける事を言います。経済産業省が掲げる社会人基礎力の一つとして傾聴はあげられています。
〝営業マンがお客様との会話で!〟
〝上司と部下の1on1で!〟
〝人事効果面談で!〟
丁寧に話を聞く事で、相手が自らの考えや感情を整理していくことを促します。考えや感情的な事が整理されると、行動に移りやすくなります。また相手は「理解されている」、「共感されている」という意識を持ち、信頼関係が構築されていきます。
傾聴スキルを磨いてビジネス力をアップさせましょう!
自分と相手のための”アサーション”
アサーションとは、相手に嫌な思いをさせずに、自分の主張をするコミュニケーション方法です。
〝自分の言いたい事がはっきり言える!〟
〝相手からの非難をさらりとかわす事ができる!〟
〝自分が言った事を相手が真剣に受け止めてくれる!〟
こんな自分も相手も尊重するコミュニケーション力=アサーションを身につけましょう
コミュニケーション力が上がれば、人生が変わるでことでしょう
選考でも重要視されるコミュニケーション能力
企業もコミュニケーション能力を重視!
日本経団連が調査した「企業が社員採用時に求める資質」の統計をご覧下さい。
横軸が「年」で縦軸が「割合」です。
企業が社員採用時に求める資質は、16年間連続ダントツで「コミュニケーション能力」が第1位です。
2位の主体性とは、大きな差がついています。
「コミュニケーション能力」の高い人とは、人と上手くやっていける人、相手を不快にさせない人など『対人関係が円滑にできる人』と企業側は捉えているようです。